行政書士の試験を合格した人の中には独学の方も大勢います。

したがって、通信教育や通学過程を利用せずに独学という学習方法を選択することも悪いことではありません。

独学の場合は大きなメリットとしてほとんどお金をかける必要がありません。基本的には教材費と模擬試験ぐらいしかお金がかかりません。


しかし、多くのデメリットが存在しているため気をつけなければいけません。
まず、自分でスケジュールを考える必要があります。本番の日までに、どの科目をいつ学習するのか細かく計画を立てないと合格することはできません。けれども、まだ試験を受けたこともない人が学習プランを考えるのはとても難しいです。この点は通信教育や通学過程と比較して大きく不利となる点でしょう。


また、勉強のモチベーションを保つのが難しいです。
通学過程の場合には周りに同じ試験に向かってがんばっている人達が
集まっているため自然とやる気が湧いてきます。

通信教育の場合でも、講座を受けたり、質問をすることによって、
学習意欲を高めることはできるでしょう。

しかし、独学の場合は自分の気持ちをコントロールすることがとても重要となります。

どの教材を選ぶのかを自分で決めなければいけません。
できるだけたくさんの情報を集めてどのような学習を
していくのかを考えていくことになります。
その際には、怪しい情報に惑わされずに、良質な情報を得ることが必要です。

このように独学による学習というのは障害がたくさんあります。
色々なことに注意しながら独学をしなければいけません。
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